Friday, March 25, 2011

「日本のために」

最近、日本で大変な時があっているから、スミス学生が何人か紙のクレーンを作っている。今日、昼ご飯時、ジューリさんは練習するが、その紙のクレーンはちょっと。。。クレーンの頭はすこしクルケッドと小さいテッル(tear)もある。だから、私達はそのクレーンの名前は「ディスアビリティ・クレーン」を決めた。
(でも、写真の中でとてもきれいそうだ。)

5 comments:

  1. 私もツル(Crane)を何個も折っています!
    これから'Hope For Japan'のキャンペーンがんばりましょう!

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  2. タチアナさんも 月曜日に もちを作ってくる方がいいです~

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  3. 私のクレーンはちょっとださい。
    でもださいクレーンが好きです。

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  4. 私もcraneをつきりました。でもわたしはへたです。

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  5. 私の作ったクレーンはクレーンみたいじゃなかった。高橋先生は「何だこれ!?」と言った。それから、くまがい先生は「アグリだ。」と言った。タチアナさんのクレーンの方が美しい。上手だと思うね。

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